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2008.06.13開設―思いつきで何でも書きますが属性オタクなので、そっち方面でテンションが上がってると思います。初めていらしてくださった方は、最初の6行だけでも「はじめに」を読んでいただければ幸いです。
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面白かった。
泣いてしまった。

彼らの年齢は把握しきれなかった。
リオンかっこいいわ。
先生が結婚したのは当時の彼氏なんだろうか。
最後、全員記憶残ってたって事で良いのかな?

集団の狂気みたいなのあるよね。怖かった。
主犯の子達以外にも沢山居たけど、あの中学校に戻ったココロすげえな。

先生はあの後どうなったんだろうか。
結婚するまで苗字変わってなかったなら親は離婚しなかったのかな?
あれは父親じゃなくて親戚とかだったのかな?
原作読もうかな。
その後は流石に書かれてないかな。

フードコートはリオンは居なかったよね?時期的に。
あー、あれ「その後」か。
こころの向かいはお母さんじゃなくてリオンだった。
スバルの握手会(サイン会?)とあのフードコートはどっちが先なんだろう。
「〜年」みたいなの書いてた気がするけど追えなかった。

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立秋とか知りません。何なら9月に入ってからのも入ります。

ダークシャドウ・おおかみこどもの雨と雪・ダークナイト ライジング。
鑑賞記録なだけであんま真面目に書かないけどネタバレ有るので下げ……ようと思ったら文字数オーバーしたからダークシャドウだけ上げる。





ダークシャドウは何月に見に行ったのかすら思い出せません。
自分を好きな魔女にヴァンパイアにされたお坊ちゃんの話。
コメディちっくな所も有るけどコメディではない。
何百年も(?)地中に閉じ込められて出て来てから現代での話なはずだけど、場所が田舎で別世界過ぎて曖昧。
若者達が70年代なんだもの……。
主人公が天蓋ベットのカーテンしがみついて逆さまになってるのが笑えた。
そしてチョロい。
真面目で世間知らずで見てる分には可愛い。
最後の方にしか出て来なかったけど女の子が実は狼人間だったって設定が良かった。



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TVつけたらやってたから見てました。
見ようと思ってた時はいつもDVD借りられてて見られなかったのにね(笑)

とりあえず愁ちゃんが言ってた「カカシじゃなくても良かったんじゃね?」は理解した。
あれがカカシであった意味は最後のヤマト登場の所にのみあった。
憐れである(どっちがだろうね)


さて、姉が帰ってくる前に書籍をまとめねば。
前の休みに「お姉ちゃんしばらく居ないから部屋を一時置き場にさせてもらおう。」ってダンボールに詰めたマンガ3箱置いた後で姉の帰宅が次の休みと被っている事に気が付いた。
帰ってくる前に処分するつもりだったんですけどね。
自室に撤収しきれるだろうかι

今日は郵便局へも行かねばならないわけで。
陽が出ているうちに行きたい。

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劇場でやっていた時に気になっていたのですが、結局行かず。DVD(BD)出てたのを借りてきました。

当時、たまたま見た評価は良くなかったのですが、私は良かったと思います。
上手く言えないけど、今の私にフィットしていて驚いたと言うのか。真剣になって見ちゃいましたw
でも、原作がヒットしてんだから皆同じ様な事に悩んでんだなとか思った。
違うか。悩みは人それぞれでも通じる所があるんだなと。


とりあえず、気力が無くて諦めようとしていた計画をもうちょっと考えてみようかなと。
そして、最近ふと思った「踏みとどまる努力の無駄」を再度思いました。
私は今まで何をしてきたんだろうって。
でも、遅い事は無いと信じてます。信じたいから。

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ネタバレと妄言の会わせ技発動しますのでお気を付け下さい。

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